今日何を読んだ、面白かったレベルの読書感想文メイン雑記
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至誠堂刊。
カリプソ号のエイトキンさんは牛の乳搾りが出来る。
サプライズ号のプリングズくんも農家出身だから多分出来る。
……………ククク。(白昼夢大絶賛上映中)
原題「RAMEGE'S SIGNAL」とある通り、今回は信号が大きな鍵となっています。勿論、赤青黄のあれではなく、手旗信号やのろしなどの遠距離通信としての信号です。この作戦に「うわずっけっ」と叫んだのは私だけじゃないはずだ。いや正しいんだけどね、方法として。
阿川弘之先生の著作などを読むと、旧日本海軍では通信科は暗号なども職掌のうちだったのですが、かなり軽視されていたそうです(…わかる…)。ですがエニグマ・マシンや映画「ビューティフル・マインド」を出すまでもなく、連合軍側では最重要視されていたのだとか。根っこってやっぱりここらへんの時代にあるんだろうなあ。
それにしても、1巻からこちらのラミジの拿捕・撃沈艦数総スコアと拿捕賞金推定額を真剣に出してみたくなりました。一度の作戦の拿捕船回航のために、士官(特務及び候補生含む)全員が出払うってどういう状況よ一体。ラミジは「賞金代理人を慎重に選ぶ」とあったから、カリプソ号の面子は堅実に賞金を手にしてるだろうし、大体ラミジ自身は元々お金持ちだし、こんなに金に不自由の無い艦って見たことない。
あと、マーチンとオルシニの友情がとても可愛く爽やかです。造船所の息子とイタリア大貴族の後継者、生まれも育ちも違うのに、お互い認め合い、またライバルとして切磋琢磨していく二人のことは、カリプソ号年長組ならずとも応援してしまう。がんばれ若造、未来は君らのものだ。
で、今回最大の衝撃。ラミジには胸毛が生えているオルシニ報告しかも濃い。
MU・NA・GEですってよHろやんさん!(名指しかい)ああ胸毛の呪い再び。でもこの件を読んだとき真っ先に思ったのが「これでハーレク●ンの主人公を張る条件は揃ったな」ってのはここだけの秘密です。
カリプソ号のエイトキンさんは牛の乳搾りが出来る。
サプライズ号のプリングズくんも農家出身だから多分出来る。
……………ククク。(白昼夢大絶賛上映中)
原題「RAMEGE'S SIGNAL」とある通り、今回は信号が大きな鍵となっています。勿論、赤青黄のあれではなく、手旗信号やのろしなどの遠距離通信としての信号です。この作戦に「うわずっけっ」と叫んだのは私だけじゃないはずだ。いや正しいんだけどね、方法として。
阿川弘之先生の著作などを読むと、旧日本海軍では通信科は暗号なども職掌のうちだったのですが、かなり軽視されていたそうです(…わかる…)。ですがエニグマ・マシンや映画「ビューティフル・マインド」を出すまでもなく、連合軍側では最重要視されていたのだとか。根っこってやっぱりここらへんの時代にあるんだろうなあ。
それにしても、1巻からこちらのラミジの拿捕・撃沈艦数総スコアと拿捕賞金推定額を真剣に出してみたくなりました。一度の作戦の拿捕船回航のために、士官(特務及び候補生含む)全員が出払うってどういう状況よ一体。ラミジは「賞金代理人を慎重に選ぶ」とあったから、カリプソ号の面子は堅実に賞金を手にしてるだろうし、大体ラミジ自身は元々お金持ちだし、こんなに金に不自由の無い艦って見たことない。
あと、マーチンとオルシニの友情がとても可愛く爽やかです。造船所の息子とイタリア大貴族の後継者、生まれも育ちも違うのに、お互い認め合い、またライバルとして切磋琢磨していく二人のことは、カリプソ号年長組ならずとも応援してしまう。がんばれ若造、未来は君らのものだ。
で、今回最大の衝撃。ラミジには胸毛が生えているオルシニ報告しかも濃い。
MU・NA・GEですってよHろやんさん!(名指しかい)ああ胸毛の呪い再び。でもこの件を読んだとき真っ先に思ったのが「これでハーレク●ンの主人公を張る条件は揃ったな」ってのはここだけの秘密です。
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新潮OH!文庫刊。
感想というよりは推薦です。キリスト教圏の翻訳物を読んだり観たりするとき、この本が手元にあると物凄く便利。書かれる方へもお勧めです。特に赤毛のDさん関係やタカムラ女王様ネタを書かれる方は。いやもう冗談抜きで。
「カトリックの坊様は神父、プロテスタントの坊様は牧師」と私が知ったのは、カーラ先生の名作「笑うミカエル」でです。宗教改革とかは勿論学校の授業で知ってましたけど、明確な区別があると実感したのがこの時なんですね。それからちょっと興味を持って色々と調べてみて、プロテスタントの中にも複雑な分派があるということを知りました。大体、プロテスタントが異端とは思ってなかったんですよ。HELLSINGのマクスウェルのぶち切れきったあの科白(「良いプロテスタントは(略)」)はある意味全然シャレならん科白だったんだな…まあサン・バルテルミーの虐殺とかもあるしな…。
つっても、系統立った知識ではなく雑学程度のものですので、色々と穴も多いし混乱もある。欧米文学を読んだ時、あるキャラクターの宗教的背景が周囲と異質らしいというのは判るけれど、どう異質なのかは判らない。
この本が手元にあると、主な教派について初心者向けに丁寧に解説されていますので、だれそれが何派とあったらこういう考え方でこういう傾向の環境にあるんだな、という調べ方が出来て本当に助かります。また、各教派ごとの様式、聖職者の服装概略などもイラスト(著者画。けっこう可愛い)つきで説明されていて、たとえば「エクソシスト・ビギニング」でフランシス神父が着てたシャツの名前はなどという使い方も出来る。最大の収穫は英国国教会、それも1800年頃の教会区制度が図入りで解説されていたことです。マスコマ原作10巻のマーティンさんの状況がやっと判ったよ…!
関連図書・映画の紹介や参考資料も充実していますし、初心者向けハンドブックとして、是非ご一読をお勧めします。読み物としても勿論、面白いですよう。
ところで著者の八木谷さんは私家版で「モーリス鑑賞の手引き」を出されているそうで、それってもしかしてど(シッ)(げ、激読みたいんですけど国会図書館入ってますかねえねえねえねえねえ)(落ち着け)
感想というよりは推薦です。キリスト教圏の翻訳物を読んだり観たりするとき、この本が手元にあると物凄く便利。書かれる方へもお勧めです。特に赤毛のDさん関係やタカムラ女王様ネタを書かれる方は。いやもう冗談抜きで。
「カトリックの坊様は神父、プロテスタントの坊様は牧師」と私が知ったのは、カーラ先生の名作「笑うミカエル」でです。宗教改革とかは勿論学校の授業で知ってましたけど、明確な区別があると実感したのがこの時なんですね。それからちょっと興味を持って色々と調べてみて、プロテスタントの中にも複雑な分派があるということを知りました。大体、プロテスタントが異端とは思ってなかったんですよ。HELLSINGのマクスウェルのぶち切れきったあの科白(「良いプロテスタントは(略)」)はある意味全然シャレならん科白だったんだな…まあサン・バルテルミーの虐殺とかもあるしな…。
つっても、系統立った知識ではなく雑学程度のものですので、色々と穴も多いし混乱もある。欧米文学を読んだ時、あるキャラクターの宗教的背景が周囲と異質らしいというのは判るけれど、どう異質なのかは判らない。
この本が手元にあると、主な教派について初心者向けに丁寧に解説されていますので、だれそれが何派とあったらこういう考え方でこういう傾向の環境にあるんだな、という調べ方が出来て本当に助かります。また、各教派ごとの様式、聖職者の服装概略などもイラスト(著者画。けっこう可愛い)つきで説明されていて、たとえば「エクソシスト・ビギニング」でフランシス神父が着てたシャツの名前はなどという使い方も出来る。最大の収穫は英国国教会、それも1800年頃の教会区制度が図入りで解説されていたことです。マスコマ原作10巻のマーティンさんの状況がやっと判ったよ…!
関連図書・映画の紹介や参考資料も充実していますし、初心者向けハンドブックとして、是非ご一読をお勧めします。読み物としても勿論、面白いですよう。
ところで著者の八木谷さんは私家版で「モーリス鑑賞の手引き」を出されているそうで、それってもしかしてど(シッ)(げ、激読みたいんですけど国会図書館入ってますかねえねえねえねえねえ)(落ち着け)
至誠堂刊。
「本屋さんで見つからないんですがどこで買ってるんですか」とのご質問を頂きました。私はアマゾンで買ってます。本屋さんには…出版年が古いんでまず普通には置いていないと…取り寄せになると思います。あと、買うのはちょっとという方にはやはり図書館がお勧めです。それなりに版を重ねていますので、結構入っていますよ。以上、ご参考までに。どうか共に楽しんで頂けますよう。
ラミジ一家に加わると漏れなく変装っつーかコスプレ技能、更には演技力まで試されるわけですが、それにしても芸域が広過ぎだ。いくら各国語ぺらぺらだからって、艦長自らスパイ行為ってどうなのよ。ジャクソンのでこがこれ以上後退したらどうしてくれる。殊に今回のなりは、熊使いスティーブンと張ると思う。…まあフローラには敵いませんが。あれは飛び道具だ。
あ、12巻のエイトキンさんの「山賊のような」反乱水兵コスは文句なしに格好良かったです。キルト姿もきっと凛々しいに違いない(故郷ではキルトを着てるんですよこの人。萌)。
今回、臼砲艇が出てきます。巻末解説に加え、臼砲艇には火山の名前をつけることが多いと本文にありましたので、実際の動きがなんとなくイメージ出来る。本来は攻城用である曲射砲を搭載した艦艇で、発射光景は現在のアスロックと似たような感じになると考えればいいのか。なんか…着々と近代戦の基礎が築かれているという印象を受けました。ナポレオン戦争を機に、破壊の効率化に掛かるウェイトがぐんと大きくなっている、と思う。
また、オルシニ坊やがジャクソン達にマニュアルを解説するという形で、臼砲の詳細を読者へも説明してくれます。読者の疑問は水兵達が代わりに質問してくれる。筋を壊さず、同時に伏線張りにも活用しながらの要点解説、ここらへんはラミジシリーズは本当に巧いです。
なお臼砲試射の時のケントン&オルシニ若造コンビは、士官候補生好キーならこれだけでご飯三杯はイケますぜマダム。頑張れワカゾー。
「本屋さんで見つからないんですがどこで買ってるんですか」とのご質問を頂きました。私はアマゾンで買ってます。本屋さんには…出版年が古いんでまず普通には置いていないと…取り寄せになると思います。あと、買うのはちょっとという方にはやはり図書館がお勧めです。それなりに版を重ねていますので、結構入っていますよ。以上、ご参考までに。どうか共に楽しんで頂けますよう。
ラミジ一家に加わると漏れなく変装っつーかコスプレ技能、更には演技力まで試されるわけですが、それにしても芸域が広過ぎだ。いくら各国語ぺらぺらだからって、艦長自らスパイ行為ってどうなのよ。ジャクソンのでこがこれ以上後退したらどうしてくれる。殊に今回のなりは、熊使いスティーブンと張ると思う。…まあフローラには敵いませんが。あれは飛び道具だ。
あ、12巻のエイトキンさんの「山賊のような」反乱水兵コスは文句なしに格好良かったです。キルト姿もきっと凛々しいに違いない(故郷ではキルトを着てるんですよこの人。萌)。
今回、臼砲艇が出てきます。巻末解説に加え、臼砲艇には火山の名前をつけることが多いと本文にありましたので、実際の動きがなんとなくイメージ出来る。本来は攻城用である曲射砲を搭載した艦艇で、発射光景は現在のアスロックと似たような感じになると考えればいいのか。なんか…着々と近代戦の基礎が築かれているという印象を受けました。ナポレオン戦争を機に、破壊の効率化に掛かるウェイトがぐんと大きくなっている、と思う。
また、オルシニ坊やがジャクソン達にマニュアルを解説するという形で、臼砲の詳細を読者へも説明してくれます。読者の疑問は水兵達が代わりに質問してくれる。筋を壊さず、同時に伏線張りにも活用しながらの要点解説、ここらへんはラミジシリーズは本当に巧いです。
なお臼砲試射の時のケントン&オルシニ若造コンビは、士官候補生好キーならこれだけでご飯三杯はイケますぜマダム。頑張れワカゾー。
いやいつものことなんですが。
ここのところちょっと立て続けなので、整理がてら脊髄反射感想大会。ネタばれです。皆様ふるって語り&ツッコミプリーズ。
●ヴィレッジ
ドックヴィルを「犬村」と呼ぶのに対し、「ただの村」と呼んでいます(命名:P●Zさん)
色々と矛盾点が透けて見えるのでそれを辿れば、結構簡単に途中でオチが読めるんだよなあ。それでも、これはアリだと思います。スリラーでもサスペンスでもコメディでもなく、ラブストーリーとして見るならば。私は好きです。
●LOVERS
チャン・ツィイーハァハァ以上の意味はあるのか。
HEROよりは破綻は無いがバランスが悪いよう。それと竹林バトルの竹槍製作が笑いのツボにクリーンヒット。
●VAN HELLSING
伯爵、あんた人生楽しいだろう。つかあのマイホームパパっぷりは何なんだ。ついでに歩く猥褻物ばりの色気垂れ流しはどうなんだ、ああ?
色々言われておりますが、ヒラコー好きなもんでこういう力技で勢い上等の作品も大好きです。モンスター映画としてはグ。但し、ドラキュラ映画とカテゴライズすると謝れ。リー様とコッポラに謝れ。(アン・ライス女史は無問題)
これ、謎は解けてないんですよね。それにあの引きはやはり続編を意識してるんでしょうか。…その場合はやはり伯爵様はさくっと復活するんだろうか。
あとカールですよカール、デイジーですよ!可愛かったなあ。教授との丁々発止の遣り取りがテンポ良くて面白かったし。ほんっと、役者って凄い。
●i,ROBOT
原作が大好きなんで非常に不安だったんですが、大満足でした。きちんと纏まって矛盾無し。繊細な表現、大胆な展開。これはお勧めです。作られた知能は夢を見る。ロボットは涸れた湖を、アンドロイドは電気羊を。…そうかあの時代もアウディはあるのかと余計なツッコミをしてしまいましたがそれはまあ別の問題として。
●インファナル・アフェア2 無間序曲
ハウ兄さんが、ハウ兄さんがっ、ハウ兄さんがっっ!(落ち着け)
ウォン警視とサムの生き方が交錯し、反転していく瞬間を描いた、と見ました。表情と空気の変わり方が凄かった。サムが最初、本当にわっけえだけのチンピラなんだもの。
相変わらずのヤンの薄幸ちゃんぶりも堪能致しましたともさ。ええ。
そんで今後の鑑賞予定。SAW、コラテラル、2046、デビルマン、ターミナル、スカイキャプテン、ハウル、ヘルボーイ、エクソシストビギニング。とりあえずそんな所で。一番楽しみなのはスカイキャプテンです。予告が萌えにピンポイントでクリティカルヒット。最初見たとき「らぴゅたの飛行兵?」とか思いましたが。
ここのところちょっと立て続けなので、整理がてら脊髄反射感想大会。ネタばれです。皆様ふるって語り&ツッコミプリーズ。
●ヴィレッジ
ドックヴィルを「犬村」と呼ぶのに対し、「ただの村」と呼んでいます(命名:P●Zさん)
色々と矛盾点が透けて見えるのでそれを辿れば、結構簡単に途中でオチが読めるんだよなあ。それでも、これはアリだと思います。スリラーでもサスペンスでもコメディでもなく、ラブストーリーとして見るならば。私は好きです。
●LOVERS
チャン・ツィイーハァハァ以上の意味はあるのか。
HEROよりは破綻は無いがバランスが悪いよう。それと竹林バトルの竹槍製作が笑いのツボにクリーンヒット。
●VAN HELLSING
伯爵、あんた人生楽しいだろう。つかあのマイホームパパっぷりは何なんだ。ついでに歩く猥褻物ばりの色気垂れ流しはどうなんだ、ああ?
色々言われておりますが、ヒラコー好きなもんでこういう力技で勢い上等の作品も大好きです。モンスター映画としてはグ。但し、ドラキュラ映画とカテゴライズすると謝れ。リー様とコッポラに謝れ。(アン・ライス女史は無問題)
これ、謎は解けてないんですよね。それにあの引きはやはり続編を意識してるんでしょうか。…その場合はやはり伯爵様はさくっと復活するんだろうか。
あとカールですよカール、デイジーですよ!可愛かったなあ。教授との丁々発止の遣り取りがテンポ良くて面白かったし。ほんっと、役者って凄い。
●i,ROBOT
原作が大好きなんで非常に不安だったんですが、大満足でした。きちんと纏まって矛盾無し。繊細な表現、大胆な展開。これはお勧めです。作られた知能は夢を見る。ロボットは涸れた湖を、アンドロイドは電気羊を。…そうかあの時代もアウディはあるのかと余計なツッコミをしてしまいましたがそれはまあ別の問題として。
●インファナル・アフェア2 無間序曲
ハウ兄さんが、ハウ兄さんがっ、ハウ兄さんがっっ!(落ち着け)
ウォン警視とサムの生き方が交錯し、反転していく瞬間を描いた、と見ました。表情と空気の変わり方が凄かった。サムが最初、本当にわっけえだけのチンピラなんだもの。
相変わらずのヤンの薄幸ちゃんぶりも堪能致しましたともさ。ええ。
そんで今後の鑑賞予定。SAW、コラテラル、2046、デビルマン、ターミナル、スカイキャプテン、ハウル、ヘルボーイ、エクソシストビギニング。とりあえずそんな所で。一番楽しみなのはスカイキャプテンです。予告が萌えにピンポイントでクリティカルヒット。最初見たとき「らぴゅたの飛行兵?」とか思いましたが。
二冊で一本の話です。至誠堂刊。
てめえで作った死体の山を見てさんざっぱら吐いてからこうやって思考を切り替えられる人間てのが、職業軍人には向いてるのかも知れない。経験なんてこれっぽっちもありゃしませんから、当然ながら推測でしかないですけれど。
欧州におけるオランダのポジションについて、色々とネタを聞いたことがあります。あくまでネタとして。その一つの発露がさまざまな英慣用語だそうです。ダッチカウントとか、ダッチロールとか。ワグナーだけど彷徨えるオランダ人も、何故オランダ人なのかと突き詰めるとそういう方向に至るそうで。最大のネタはあれか。マダムバンブーから派生したアレか。
………えーっとこの本におけるオランダ人総督もその一種と考えてよござんしょうか。なにせオランダ人つーと思いつくのはレプリカントな彼しかいないもので。描き方が今まで出てきたどの外国人よりも容赦が無いよミスタ・ポープ…なにかあったのか。歴史を見ると英国の方が悪の限りを尽くしていると思うんだがなあ(苦笑)
ところで今回のエイトキンさん、珍しく長科白を喋ってるんですが、めたくた可愛いです。いえ勿論シリアスなんですよ?少し怒ってるんですよ?読者がちょっと立ち止まって考えてしまうような科白なんですよ?でも「スコットランド訛り丸出し」で「はにかみ」ながら訥々と喋るエイトキンさんはとても可愛い。shipがsheepに聞こえてしまうという発音も可愛い。それを受けて江戸っ子ロンドンっ子のワグスタッフが「俺は羊飼いじゃねーぞ」と怒るのも可愛い。ああもう本気でエイトキンのことが好きになってきた…。求む同志。
てめえで作った死体の山を見てさんざっぱら吐いてからこうやって思考を切り替えられる人間てのが、職業軍人には向いてるのかも知れない。経験なんてこれっぽっちもありゃしませんから、当然ながら推測でしかないですけれど。
欧州におけるオランダのポジションについて、色々とネタを聞いたことがあります。あくまでネタとして。その一つの発露がさまざまな英慣用語だそうです。ダッチカウントとか、ダッチロールとか。ワグナーだけど彷徨えるオランダ人も、何故オランダ人なのかと突き詰めるとそういう方向に至るそうで。最大のネタはあれか。マダムバンブーから派生したアレか。
………えーっとこの本におけるオランダ人総督もその一種と考えてよござんしょうか。なにせオランダ人つーと思いつくのはレプリカントな彼しかいないもので。描き方が今まで出てきたどの外国人よりも容赦が無いよミスタ・ポープ…なにかあったのか。歴史を見ると英国の方が悪の限りを尽くしていると思うんだがなあ(苦笑)
ところで今回のエイトキンさん、珍しく長科白を喋ってるんですが、めたくた可愛いです。いえ勿論シリアスなんですよ?少し怒ってるんですよ?読者がちょっと立ち止まって考えてしまうような科白なんですよ?でも「スコットランド訛り丸出し」で「はにかみ」ながら訥々と喋るエイトキンさんはとても可愛い。shipがsheepに聞こえてしまうという発音も可愛い。それを受けて