今日何を読んだ、面白かったレベルの読書感想文メイン雑記
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至誠堂刊。
M&Cで19世紀帆船モノを読みたくなり、関連小説のレビューをチェックして面白そうだったので買ってみたら大当たり。捨て錨回頭をはじめとする海戦の描写の鮮やかなこと。
主人公のニコラス・ラミジはジャックと違い長身の美丈夫、二十代前半の若さで十代のちょっといいカンジの彼女あり、伯爵様で親の因果が子に報いな境遇という私の基準ではツボ外しのキャラなんですが、この人のやることなすことおっかしくってもう。冒頭のメガホンに笑わない読者っているんだろうか。つかラミジ艦長とラミジパパってば親子揃ってDQ(略)
全23巻、読破する気ありありです。前述の通り海戦描写と軍法会議(ちょっとした法廷劇のようでこれもいい)が主体なので、A&Mシリーズに慣れてると苦しいかも。その辺の描写は続刊に期待だな。
M&Cで19世紀帆船モノを読みたくなり、関連小説のレビューをチェックして面白そうだったので買ってみたら大当たり。捨て錨回頭をはじめとする海戦の描写の鮮やかなこと。
主人公のニコラス・ラミジはジャックと違い長身の美丈夫、二十代前半の若さで十代のちょっといいカンジの彼女あり、伯爵様で親の因果が子に報いな境遇という私の基準ではツボ外しのキャラなんですが、この人のやることなすことおっかしくってもう。冒頭のメガホンに笑わない読者っているんだろうか。つかラミジ艦長とラミジパパってば親子揃ってDQ(略)
全23巻、読破する気ありありです。前述の通り海戦描写と軍法会議(ちょっとした法廷劇のようでこれもいい)が主体なので、A&Mシリーズに慣れてると苦しいかも。その辺の描写は続刊に期待だな。
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創元推理文庫刊。
マキャフリイ女史だと思うからもにょるんだな…。
たまに引っ張り出して読みたくなる一冊です。ラブロマンスありスリルとサスペンスあり猫ありのお約束展開ですが、そのお約束展開が嬉しいというか、幸せだったりします。著者がマキャフリイ女史という点から目を逸らしさえすれば。
女史の作品というと「歌う船」や「クリスタル・シンガー」などの系統をまず思い浮かべるので、肩透かしを食らった気分になるのではないかと自己分析。これは女史を意識せずに、おとぎばなしとして読むのが正解だと思います。ともかくもタイトル通り、猫好きの方には一読推奨ざます。
追記:久しぶりに読んだら、グレネジョンの俺的キャスティングがジェームス・ダーシー氏(映画「マスター・アンド・コマンダー」のプリングズ副長)で固まっていてびびりました。どういう基準だ私。
マキャフリイ女史だと思うからもにょるんだな…。
たまに引っ張り出して読みたくなる一冊です。ラブロマンスありスリルとサスペンスあり猫ありのお約束展開ですが、そのお約束展開が嬉しいというか、幸せだったりします。著者がマキャフリイ女史という点から目を逸らしさえすれば。
女史の作品というと「歌う船」や「クリスタル・シンガー」などの系統をまず思い浮かべるので、肩透かしを食らった気分になるのではないかと自己分析。これは女史を意識せずに、おとぎばなしとして読むのが正解だと思います。ともかくもタイトル通り、猫好きの方には一読推奨ざます。
追記:久しぶりに読んだら、グレネジョンの俺的キャスティングがジェームス・ダーシー氏(映画「マスター・アンド・コマンダー」のプリングズ副長)で固まっていてびびりました。どういう基準だ私。
ハヤカワ文庫NV刊。
つか「オーブリー&マチュリン」シリーズの邦訳版全部なんですが。
1年ほど前に読んだもののそのままお蔵入り、で、最近映画を観て激しくツボに嵌ったので引っ張り出して再読し、ドツボに嵌った魔性のシリーズ。こんなBLもまっつぁおな萌え小説だったなんて、オブライアン氏…恐ろしい子…!
この手のは結構読んでる方だと思います。少なくともハヤカワ刊行のは制覇している。ホーンブロワーとかボライソーとか。これら英仏戦争の時代を舞台とした帆船モノの中で、元々一番気に入っているシリーズではありました。何故かというと、主人公*2が美形じゃねえからです。ジャックとスティーブンにハンサムとかスマートとかっつー形容が適用出来るなら「デューン」のハルコンネン男爵だって超絶美形だ。
なのに読み進めていくと、彼らがもうとんでもなくかっこ可愛く見えてくるから不思議。それと主人公ズの出来上がりっぷりを頼むからどうにかしてくれ。「あのね」って呼びかけあうな読んどる方が恥ずかしいわ!(そこ違いますよ秋津さん!)
このシリーズに関しては、今なら幾らでも語れます。要約すると「ジャックとスティーブンは可愛い」としか言っていないにしても。
それにしてもハヤカワの帆船モノの邦題はもうちょっとどうにかならんものか。訳文は滅茶苦茶好みなんですが…邦題のセンスが…うーん。
つか「オーブリー&マチュリン」シリーズの邦訳版全部なんですが。
1年ほど前に読んだもののそのままお蔵入り、で、最近映画を観て激しくツボに嵌ったので引っ張り出して再読し、ドツボに嵌った魔性のシリーズ。こんなBLもまっつぁおな萌え小説だったなんて、オブライアン氏…恐ろしい子…!
この手のは結構読んでる方だと思います。少なくともハヤカワ刊行のは制覇している。ホーンブロワーとかボライソーとか。これら英仏戦争の時代を舞台とした帆船モノの中で、元々一番気に入っているシリーズではありました。何故かというと、主人公*2が美形じゃねえからです。ジャックとスティーブンにハンサムとかスマートとかっつー形容が適用出来るなら「デューン」のハルコンネン男爵だって超絶美形だ。
なのに読み進めていくと、彼らがもうとんでもなくかっこ可愛く見えてくるから不思議。それと主人公ズの出来上がりっぷりを頼むからどうにかしてくれ。「あのね」って呼びかけあうな読んどる方が恥ずかしいわ!(そこ違いますよ秋津さん!)
このシリーズに関しては、今なら幾らでも語れます。要約すると「ジャックとスティーブンは可愛い」としか言っていないにしても。
それにしてもハヤカワの帆船モノの邦題はもうちょっとどうにかならんものか。訳文は滅茶苦茶好みなんですが…邦題のセンスが…うーん。
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