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フィンランディアとラデツキー行進曲とワルキューレの騎行とハンガリー万歳とdown in BudapestとSkulle jag sorja?と威風堂々とハーリ・ヤノーシュとマドリードの夜の通りの音楽とペール・ギュントと蘇州夜曲とジェッディン・デデンと1812(合唱付きカノン砲付きフルバージョン)(ラ・マ●セイエーズの虚仮にされっぷりが最高)は入っています。auですからケータイのプレイヤーに。バッテリーがへたるのが早いのでiPodを買おうか思案のしどころです。
何の話かといいますとご本家様で学ヘタの各国BGMが出ましてねそーかフィンとスーさんと瑞西様とトルコさんが出るのかー!ポーとぎりさんのテーマも良いよ良い!という話です。フィンはアレンジが可愛い過ぎ、トルコさんはスークの映像が浮かび、瑞西様は時計のようなかっちりさ、何故かポーはRPGのまちを連想。ぎりさんのテーマの、古い石の遺跡と過去の記憶から一気に広いところへ出たような転調がとても好きです。あとスーさん、何故にそんなに騎兵部隊の侵攻の如き曲なのか。や、格好良いがこれからデンさん相手にカチコミっつっても通りそうでなんというか!
余談ですが甥っ子ども(就学前)にフィンのテーマを聞かせたら、曲に合わせてふにゃふにゃ歌ってくれたのでおばちゃん満足です。スーさんのテーマを聞かせたら兄弟で新聞紙の剣と座布団の盾で闘い始めたのでおばちゃん非常に満足です。瑞西様のテーマの時はプラ●ール遊びが佳境に入りましたが。ある意味正しいか。
彼らがこのBGM背負ってどんな風に登場するのか、想像するだけで楽しみでならん。てか学生なんですよね。威圧感ばりばりの無表情トーホグベンのメガネ男子が笑顔の可愛いクリスマスな青年の背後からぬっと出てくるさまが即座に脳裡に浮かびましたとも。ああもう楽しみ楽しみ楽しみ、これで明日も生きていけます。
と、正真正銘のテンパりまくった萌えバナでした。いやあ語りたくってさー…。