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ヘタご本家様を何日かぶりに拝見しましてね。
あ、フラグ。
って、思った私のばかっバカっ私の馬鹿っなどと一瞬逃避に走ったわけですよ。
でもユメだけどユメじゃなかった。
ちょっと検索してみたら、17世紀くらいにスーさんちから結構な数の入植者が新大陸に渡ったそうです。で、お家芸の造船技術を駆使した(ヴァーサ号はこの際忘れる)ログハウスなどの文化を残したものの、阿蘭陀さんに入植地をさくっとまるっと横取りされた、と。この頃のめりか入植者の入り組みっぷりは見ていてかーなーり興味深い。もう早いモン勝ちとしか言いようが…。
しかし、「がんばっから。」って、そこ座って何をどう頑張るか具体的にお教え頂けませんでしょうかスーさん?あーだいじょぶトーホグベンは盛岡あたりまでならヒアリング出来るから。実践でもいいし(黙れ)。あとちびめりかが泣いてびびったのは女房ではなくその背後の旦那に100シュール。ついでにちびめりかを捕捉したのがフィンじゃなくてスーさんだったら、元ヤンツンデレの出る幕は未来永劫無かったんじゃないかと思います…。
ところで先日、ユキちゃんのぬいぐるみを買いに(他人様へのプレゼントだから!ギフト!ね!)(なにを焦って)名作劇場のキャラクターショップへ行きました。で、歴代の作品のDVDも売ってまして、私すっかり忘れてたんですが牧場の少女カトリって芬蘭のお話だったんですね。しかも時代背景が革命や戦争や、カレヴァラとか言ってるから独立した頃の話、らしい。
………明日レンタル屋へ行ってきます。
m○zoさん宅で拝見し、うーんと唸って縦溝ん所でも見ちまって、気が向いたらなどと悠長に構えていたら「アク解見た。やれ。」と縦溝から携帯メールに指令が入りました。
縦溝あんたは七瀬(まるしー筒井)か。
という訳で、地雷バトン。見たら必ずやらねばならぬということなので一応隠しときます。あ、勿論やらんでも一向におげですので。まあ笑って下され。
フィンランディアとラデツキー行進曲とワルキューレの騎行とハンガリー万歳とdown in BudapestとSkulle jag sorja?と威風堂々とハーリ・ヤノーシュとマドリードの夜の通りの音楽とペール・ギュントと蘇州夜曲とジェッディン・デデンと1812(合唱付きカノン砲付きフルバージョン)(ラ・マ●セイエーズの虚仮にされっぷりが最高)は入っています。auですからケータイのプレイヤーに。バッテリーがへたるのが早いのでiPodを買おうか思案のしどころです。
何の話かといいますとご本家様で学ヘタの各国BGMが出ましてねそーかフィンとスーさんと瑞西様とトルコさんが出るのかー!ポーとぎりさんのテーマも良いよ良い!という話です。フィンはアレンジが可愛い過ぎ、トルコさんはスークの映像が浮かび、瑞西様は時計のようなかっちりさ、何故かポーはRPGのまちを連想。ぎりさんのテーマの、古い石の遺跡と過去の記憶から一気に広いところへ出たような転調がとても好きです。あとスーさん、何故にそんなに騎兵部隊の侵攻の如き曲なのか。や、格好良いがこれからデンさん相手にカチコミっつっても通りそうでなんというか!
余談ですが甥っ子ども(就学前)にフィンのテーマを聞かせたら、曲に合わせてふにゃふにゃ歌ってくれたのでおばちゃん満足です。スーさんのテーマを聞かせたら兄弟で新聞紙の剣と座布団の盾で闘い始めたのでおばちゃん非常に満足です。瑞西様のテーマの時はプラ●ール遊びが佳境に入りましたが。ある意味正しいか。
彼らがこのBGM背負ってどんな風に登場するのか、想像するだけで楽しみでならん。てか学生なんですよね。威圧感ばりばりの無表情トーホグベンのメガネ男子が笑顔の可愛いクリスマスな青年の背後からぬっと出てくるさまが即座に脳裡に浮かびましたとも。ああもう楽しみ楽しみ楽しみ、これで明日も生きていけます。
と、正真正銘のテンパりまくった萌えバナでした。いやあ語りたくってさー…。
ブリア・サヴァランの「美味礼賛」は、一種の哲学書だと思う。しかし薀蓄たれの割りに描写が旨そうだよなこの本も。
埋立地の夏の舞踏会が終わりました。ご参加の皆様方、お疲れ様でした。
私は初日は仕事で欠席、二日目は友人の売り子、三日目は法事で欠席でした。スカートの中と胸元に保冷材を仕込み、終わったら従弟妹連中10人ほどと喪服姿で31へアイスを食いに行く(平均年齢:20代後半)、そんな三回忌。
毎度の如く夏冬コミのアフターではネタが発生致します。
今回のアフター会場は四谷の某フレンチ。具体的にどんな店かってのはこの本に掲載されています。あーもうこれに紹介されたお店には全部行きたい。お陰様でピエールん家には幾ら貢いだことか…至福の美味だから悔いは無いがな!
で、私ども、予約時に前菜、魚、肉の3品のコースをお願いしていました。ですがメニューの説明を聞いてあっさり前菜2品の4品のコースに変更。まあ想定内ですが。アミューズとデザートも付くから実質7品です。ええ、4人でしっかり完食して参りました。
お値段は要覚悟、サービス料も別途。「ちょっと良いところの飲み二回分」ってとこです。でも私ら絶対値段以上の飲み食いしてる。決して繊細ではないのですが、素材の旨味をがっと鷲掴みしてぎりぎりの濃厚な味付けを施す、という風で、すっごく旨い。濃い味派だから余計に嬉しい。前評判通りかなりしっかりした量で、その分お腹を減らして行かねばならないんですが、だからこそしっかり食った!という満足感に繋がる訳です。前菜の海胆のコンソメゼリー寄せで感動の余り欠片も残さずかっ食らい、それがデザートまで続きました。大体、フォアグラを塊で食ったのは初めてです。塩で締めたフォアグラと、マディラとポルトの甘酸っぱいゼリーソースとレーズンの組み合わせがほんと絶妙。メニューの説明をされた時にはイメージが沸かなかったんですが(とシェフに言ったら「イメージは初恋です(笑)」と。そら私には想像出来んわ)、うーこんなに美味しいものだったなんて。しかもこれ前菜ってのがもう堪らん。友人の前の肉料理の皿を見たお店の方に「ソースまで(パンで)拭って食べて頂いて…」と喜んで頂いていましたが済みません拭うまで食って更に食いきれないというその友人の肉も皿取っ替えて片付けたの私です。だって肉汁とマッシュポテトの混じったソースが勿体無かったんだもん。デザートのクリームブリュレまで幸せの味がしました。踊りたいけど踊れないジレンマを久々に味わいましたとも。
同道はいつもの食魔メイツ関東組、好き嫌いはあるもののかなりの量をこなせる(同一条件なら多分私が一番小食)(ツッコミは無しの方向でひとつ)上に、食卓とネタに関しては容赦無い面子のため、会話もなにも弾む弾む。話題をお互いに時々牽制しながら(萌えバナは流石にまずかろうよ…)、非常に楽しいひとときを過ごしました。だって1800に入店して店出たの2100過ぎ…どれだけ根っこ生やしていたのかと。気軽に行ける店じゃないけど、また行きたい。イベント後だから金銭感覚がはっちゃけてたってものありますが。ネットで見る限り評価は賛否両論ですけれど、私たちには大満足のお店でした。あー美味しかった。次行ったら羊ね。
そんでさ、デザートの時にお店の方とちょっとお話したんですが。
「皆様、しっかりお食べになるようでしたから」
手加減せずにがっと量を出したと。読まれてるし。
まあアミューズをつまみながらあれだけ食う話してたしね。所詮は餓鬼の群だしね…。
先日、Hろやんさんに色々と遊んで頂きました。二人でイ●アで販売されているぬいぐるみにツッコミを入れたり、楽しいひとときでした。ありがとうまた遊ぼうね!目細の親分は格好いいですよ絶対に!
で、途中で輸入家具店でエッグチェアやスワンチェアやYチェアに二人して座ってぐでーっとしていたという。立てなくなって困るわあれ。
さて今回の本。サブタイトルは「ムーミンとモダニズム」です。チョイスについては生温く流してくだされフレンズ。や、何かにハマるとセンサーのスイッチ入って読む本が偏ってくるですよ…。トキムネや英国海洋小説や帝国海軍の時だってそーだったじゃん…ねえ?(ねえって何が)
カラー口絵にはまずターコイズのアントチェア、マリメッコのテキスタイルにラディソンSASコペンハーゲンのスイート、ストックホルムのマックカフェ(マックには絶対に見えない格好良すぎて)、ハッリ・コスキネンのキャンドルスタンド、と、定番が列挙されています。
気候が厳しい、資源に乏しい(スウェーデン鋼といったら日本の安来鋼と評価を二分する高品質の鋼材ですが、鉄自体の産出量は数字を見る限り決して多くは無いと思う)、農耕をベースとしながらも生産量は絶対的に少ない(ノルウェーの耕作可能面積は国土全体の10%を割るそうです。氷島に至っては穀物自給率0)という、北の貧しい国々からどうやって美しく機能的な製品の数々が生まれ、と同時に、「豊かで質の高い生活」が作られていったか。というのをデザインに特化して分析していっています。
単純であること。コンセプトが明確であること。恒久的であること。使いやすいこと。作り続けること。
非常にわかりやすい、かつ普遍的なポリシーに貫かれているがゆえに、古くはならない。また作り続け、常に「現行商品」で補充もアレンジも自在であるがゆえに、どんなシーンに置いてもすっと溶け込む。これは何である、というのが明らかなので直感的に使える、なので使用者の年齢層を選ばない。しかし固陋に陥ることなく常に新たな刺激、時には異業種からのアプローチも取り入れてより良い方向を探る。言われてみればごくごく当たり前なのに、驚かされるということは私の身の回りのものがそうじゃない、ってことなんだよな…。
例として、私はかなり物持ちが良いほうで、幼稚園児の頃に買って貰ったはさみを今でも使っているのですが、もしこのはさみが無くなって同じものを買おうとしても無理です。だってもう10年以上も前に廃盤になったから。
極端に言えばめりか的「沢山作って沢山買い換えよう」な消費活動のアンチテーゼ、作り続け使い続けるために、長く使ってもらえる良質な製品を長く作り続ける。この姿勢と、現在の北欧諸国の生活の姿勢が同一基盤にあるのではないか。とこの本では論じています。そこには安定した、生活のストレスが少ないという点において正しく贅沢なライフスタイルが築かれている、と。単純な北欧デザインマンセー!にはなりたくないですが、確かに惹かれる考え方です。
ちなみに別の本で読んだのですが、少子化が進みつつも北欧諸国のバカ高い税収は殆ど目減りしていないらしい。何故なら基礎教育そのものや職業訓練等々で個々の教育水準、更には就業率の底上げを図り(勿論、障害者といった人々も含まれる)、全体としての納税額の維持に成功しているから。まあ失業率も大きな問題だそうですけど(働かなくても食えるので)。少数精鋭に方向を転換した、と見て良いのかな。単純に産めよ増やせよで補助金でごまかすよりはよほど現実に即した考え方だと思うのだけれど。
この少数化対策にもデザインの方向性にも、一貫したもの、それも通しで見るとかなりシビアな分析が根底に流れているような気が、読んでいてしました。ってちょっと斜めにかっこつけた穿った意見かな、という自覚はある。前書きにあるように取っ掛かり本として、北欧デザインともてはやされるもののベースにあるのは何か、というのを知るのに、また読み物としても面白い本だと思います。
ところで別件。夕刊の記事にあった話。かの国がまた新たなる伝説に挑んでいます。
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2268091/2025385
実は公式サイトの中継を聴きながらこの文を打っています。交代時のぺんぽーんというチャイムが妙に脳に残って困ります。出る人出る人みんなノリノリだし。世界選手権の数々といいほんっと侮れねぇ…大好きだこの国。